チャイナエアラインのラウンジ(ターミナル1)
エコノミーでも2年間で3万マイルでゴールド会員
東南アジアに強いチャイナエアライン
台北乗り継ぎで、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアなどに行ける。
ゴールド会員になれば、座席以外はビジネスクラスと同等のサービスを受けることができる。
1)往路復路で、ラウンジの利用
今回、ブログ記事にした桃園空港の第1ターミナルのラウンジは世界でもかなり上位にランクするラウンジで東南アジアではチャンギ空港のシンガポール空港のラウンジと比べても遜色がない。
2)優先搭乗
エコノミーだと席上の棚がすぐいっぱいになってしまうが優先搭乗で先に荷物をおける。
3)優先チェックイン
シーズンにもよるが、このチェックインの列が、やたら長くなる時に、優先チェックインはありがたい。
4)エコノミーで座席指定ができる
チャイナエアラインは、2x4x2の配列です。
窓側で座席指定できれば、お得です。
くつろげるシート
他の航空会社のラウンジとは圧倒的に違う
焼売や小籠包
麺のコーナーでは注文できる
肉団子や中華料理の単品が並ぶ
お菓子も豊富
クロワッサンが美味しいです
スープが3種類
麺は4つにサンプルから選べる
私の選んだものと牛乳、ウーロン茶
フルーツ
ビールのお供、枝豆
※乗り継ぎのラウンジ利用で食べ過ぎに注意
ご覧のように、ラウンジで食べ過ぎると次のフライトで出てくる機内食を食べることが出来なくなります。いくら美味しくても、ほどほどに。