ホーチミンのカラオケ事情
<日本式と韓国式の違い>
韓国式のカラオケ
日本式と違い、①場所
レタントン通り、ゴーバンナム通り、その周辺に、日本式のカラオケが集中しているが、韓国式の場合、ベンタン市場の南に、いくつかある芸能人、点在している場合が多く並んでいることは、ほとんどない。
日本式と違い、②料金システム
日本式の場合、1人当たりの料金だが、韓国式は部屋当たりの料金、だから大人数で行かないと、かなり割高になる可能性がある。
チップも以前は、違いがあったが、最近は、同じような相場のようです。
日本式と違い、③日本語のレベル
日本式の場合、日本語を話せる女の子は結構いるが、韓国式の場合、英語は話せても日本語は、ほとんど期待できない。
日本式と違い、④お持ち帰り
レタントン通り、ゴーバンナム通りにあるカラオケの女の子は店によっても違いがあるが、お持ち帰り不可の場合も結構ある、韓国式の場合、全員お持ち帰りが可能と思って良い。
日本式と違い、⑤お持ち帰り相場
おおざっぱに言うと、日本式の方が高い。ショートで200$、朝まで400$。韓国式は、ショート100$、朝まで300$が相場です。
ヘムの中に林立するガールズバーの中には、奥の部屋や2階から上の部屋をカラオケにしているバーも多い。料金は日本式と同じシステムにしている場合が多い。注意してほしいのは女の子の飲み物の値段は一杯5〜6ドルで油断すると驚くほどの金額になる。
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